ハンドメイド販売まで何マイル?

ハンドメイド売りたい、老いぼれジョーの備忘録的ブログ

適正という問題と正義

こんにちは!

アプリでハンドメイド販売を目指す老いぼれ、ジョーと申します。

 

まだまだ参考書を片手に勉強中。

わたしの参考書は相変わらず「minneの売り方講座」です。

 

 

kool-joe.hatenablog.com

 

納得いく価格とは

さてさて、作品づくりの考え方がまとまったら、

お次はお値段のつけ方ですよ〜。

もちろん、参考書からのお達しですよ〜。

老いぼれには思いつきませんからね、笑。

 

で、ですね、今回の結論、

安ければ良し!ではない、ということ。です。

 

でゎまた次回に!

 

ん〜〜、結びにはちょっと早いかな?

 

価格の安さが重要視されていない、

ということらしいです。

もちろん高すぎるのは論外。

 

その意味は、

買う側の心理を大きく左右する、

安心と信用。

安くても、手元に届いたときに、

雑な作りだったり、想像していたのと違ったり、

を警戒いたします。

作品の価格の安さよりも

作家の誠実さ、信用度の方が

気になるようです。

 

それは、インターネット上のお買い物だからぁ〜!

 

ネット上の不安

「ホントにちゃんとしたものが届くの?」

「表記が少ない」イコール「ハッキリ分からない」

などなどなど。

 

安すぎると警戒心が生まれることもあるようなので、

できれば身近な、自分の作品に興味がある人に

「いくらなら買う?」

と聞いてみるとか、

自分の作品と同じ感じの作品は、

幾らくらいで販売されているのだろう?

と、リサーチが必要になってきます。

相場が全てではありませんが、

かけ離れているのも、

売り上げにつながりにくい。

まずは買う側、売る側、双方からの折り合いをつけた

適正な価格を探しましょう!

そぉしましょう!

 

価格の山の、今は登山口

さぁ、価格も決まったことだし、

写真と文章を入力すれば、

いよいよ、ハンドメイド作家の仲間入りですね!

って、そぉ単純な山道ではないんですよねぇ〜。

 

この、価格を決める、という行程も

かなり複雑怪奇、ヒヒヒ。

 

あれやこれやを計算してぇ〜、

原価? 利益率?

仕入れ価格?

老いぼれジョーに価格の正義は訪れるのか?

まずは、やってみましょぉ〜!

 

売れても利益が出ないと意味が無い。

だからの計算。

次回書きますね。

 

でゎまた次回に!